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いゑもり | mikka jikka

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  • いゑもり 高台付きぐい吞み 黒×シルバー

    ¥14,300

    SOLD OUT

    いゑもりさんのぐい吞み 黒にシルバーの不揃いドット。高台付きの形は少し手間がかかるそうなのですが、このバランスがとても素敵なのでお願いして作っていただきました。 いゑもりの純さんの作るぐい吞みは、縁が薄く口当たりが繊細で軽やか。熱伝導率の高い銅の冷たさも重なり、美味しさが一層際立ちます。 素材 銅 内側錫引き サイズ 口縁5.5cm、高さ約37cm 手仕事の為多少サイズは前後致します 容量 すりきりで約76g 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

  • いゑもり 高台付きぐい吞み 青×ゴールド

    ¥14,300

    いゑもりさんのぐい吞み 青にゴールドの不揃いドット。高台付きの形は少し手間がかかるそうなのですが、このバランスがとても素敵なのでお願いして作っていただきました。 いゑもりの純さんの作るぐい吞みは、縁が薄く口当たりが繊細で軽やか。熱伝導率の高い銅の冷たさも重なり、美味しさが一層際立ちます。 素材 銅 内側錫引き サイズ 口縁5.5cm、高さ約37cm 手仕事の為多少サイズは前後致します 容量 すりきりで約76g 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

  • いゑもり ブローチ 海の宝物

    ¥3,300

    様々な銅の着色技法で仕上げられたブローチ 海の宝物シリーズです 洋服やバッグのワンポイント、ストール留めなどにも。ギフトにも喜ばれそうです。 1 藍  丸 45mm 2 黒 楕円 50mm x34mm 3 茶 楕円 50mm x34mm 4 茶 角 53mm 5 茶 丸 45mm 素材 銅 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

  • いゑもり 一輪挿し 球根 夕焼

    ¥15,400

    一枚の銅板を金鎚を使い、打ち起こして立体にする技法で作られた一輪挿し。 熱して柔らかくなった銅板を叩き、冷めて硬くなったら熱して叩く。それを繰り返し徐々に形にしていきます。 一輪挿のモチーフは球根。優しくとても美しいラインです。 いゑもりの矢竹純さんは、モチーフをこうした自然の中から見つけることが多いそう。波であったり木の木目であったり。純さんの作品に温かみを感じるのは、そうした自然を表現につなげているからなのかもしれません。もともとが銅だったとは思えない程温かみを感じます。 素材 銅 サイズ:60mm(W) x60mm(L) 重さ: 103g 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

  • いゑもり 一輪挿し 球根 月白

    ¥15,400

    一枚の銅板を金鎚を使い、打ち起こして立体にする技法で作られた一輪挿し。 熱して柔らかくなった銅板を叩き、冷めて硬くなったら熱して叩く。それを繰り返し徐々に形にしていきます。 一輪挿のモチーフは球根。優しくとても美しいラインです。 いゑもりの矢竹純さんは、モチーフをこうした自然の中から見つけることが多いそう。波であったり木の木目であったり。純さんの作品に温かみを感じるのは、そうした自然を表現につなげているからなのかもしれません。もともとが銅だったとは思えない程温かみを感じます。 色は銀色。月白と名付けられたように、月の光を思わせる薄い青みを含んだ白色、神秘的な色です。 素材 銅 サイズ:50mm(W) x70mm(L) 重さ: 97g 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

  • いゑもり 一輪挿し 球根 蒼翠

    ¥17,600

    一枚の銅板を金鎚を使い、打ち起こして立体にする技法で作られた一輪挿し。 熱して柔らかくなった銅板を叩き、冷めて硬くなったら熱して叩く。それを繰り返し徐々に形にしていきます。 一輪挿のモチーフは球根。優しくとても美しいラインです。 いゑもりの矢竹純さんは、モチーフをこうした自然の中から見つけることが多いそう。波であったり木の木目であったり。純さんの作品に温かみを感じるのは、そうした自然を表現につなげているからなのかもしれません。もともとが銅だったとは思えない程温かみを感じます。 色は蒼翠。つやのあるとても綺麗な青です。 様々な伝統技法を駆使し、綺麗な錆をつけて色を出しているそう。いゑもりさんの作品で、一番最初に目に付いたのがこの美しい深い青でした。 素材 銅 サイズ:66mm(W) x 90mm(L) 重さ: 144g 桐箱付 ※リボン付ギフト袋に入れる簡易的なものでしたらラッピング無料です。コメント欄にご記入下さい。(メッセージなどの対応は申し訳ありませんができません) いゑもり  矢竹純 東京生まれ 15歳の時に東京都立工芸高校の授業をきっかけに金属工芸を始める。 広島市立大学芸術学部に進学してからも金属工芸を学び、特に鍛金技法を使った作品を作り始める。 卒業後、新潟県燕市の伝統工芸品"鎚起銅器"の会社、玉川堂に入社。 職人として鍛金技法の器を作る。 7年間勤め、妻と独立。 広島に戻り屋号を"いゑもり"として現在夫婦で作家活動。 矢竹葵 埼玉生まれ 高校卒業後、スペインに3年半留学。 七宝技法を美術学校で学ぶ。 帰国後、玉川堂に入社。 夫と共に独立。

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